2010年12月12日日曜日

開高丼・再び



この土日はいつもの仲間と毎年恒例のカニツアーに行ってきた手(チョキ)
で、一昨年から目覚めたセコガニをお土産に買って帰り、「開高丼」を作る。
名前の由来は前にも書いたけど、開高健が福井のお店で食べてあまりの美味さに感激して命名したそう。
でもコレ、作るの大変げっそり
生を茹でてほぐすまで、3匹でほぼ2時間かかるんですうまい!
あの小さなセコガニをバラして、外子・内子・カニ身に分けて丼の上に載せて出汁醤油をかけてと…

では、いっただっきま~すexclamation ×2

ウ、ウマーわーい(嬉しい顔)やっぱメッチャ美味いexclamation ×2
手間暇かけた甲斐があるねえ指でOK

*今回、店の人に茹で方を聞いたんだけど、
今までやってた方法と全然違ってた。
まずはセコガニを水につけて〆る(昇天していただく)。
その後に、たっぷりの水に塩を多めに入れ沸騰させた鍋に入れる。
再沸騰してから、きっかり16分茹でる。
後は冷ましてお終い。
やっぱ、メッチャ美味しく仕上がりました指でOK
3枚目は奮闘の跡ですうまい!

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